企業分析NOTE
グロース(内国株式)情報・通信業5027

AnyMind Group株式会社

2025年12月期 有価証券報告書のデータを掲載
最終更新:2026年5月10日

AnyMind Group株式会社は情報・通信業に属するのグロース(内国株式)上場企業です。従業員数2,160人です。AnyMind Groupは、企業がブランドを立ち上げ、商品を生産し、オンラインで販売・宣伝、そして物流までを一貫して支援するテクノロジー企業です。アジア・中東を中心に世界15ヵ国・地域で事業を展開し、企業のビジネスを国境を越えて拡大させるためのプラットフォームを提供しています。

業界ポジション

色付き数値 = 情報・通信業平均との差
業界平均(推定)
業界平均(推定)
業界平均(推定)
-0.6%51
+13.0%57
5.5%52
37.4%31
総合スコア
49/ 100
この企業情報・通信業平均

企業レポート

有価証券報告書をもとに作成した事業分析

AnyMind Groupは、FY2022からFY2024にかけて売上高が247.9億円から507.1億円へと急成長を遂げるテクノロジー企業です。アジア・中東を中心に世界15ヵ国・地域で事業を展開し、特に東南アジアでの成長が顕著。平均年収は業界平均を90.4%上回る1,100万円と、高水準な報酬も魅力です。

事業概要

AnyMind Groupは、企業がブランドを立ち上げ、商品を生産し、オンラインで販売・宣伝、そして物流までを一貫して支援するテクノロジー企業です。アジア・中東を中心に世界15ヵ国・地域で事業を展開し、企業のビジネスを国境を越えて拡大させるためのプラットフォームを提供しています。

こんな人に向いている

グローバルな環境でテクノロジーを活用し、企業の成長を支援したい方、また成果に応じて高水準の報酬を得たい成長志向の求職者に向いています。

知っておきたい注意点

営業利益率が不明なため、収益性については確認が必要です。また、急成長企業ゆえの業務負荷や、有給取得率など働き方の詳細データがない点も留意しましょう。

データ更新: 2026-03-17 時点

代表的な商品・サービス

中期経営計画

有価証券報告書の経営方針より

AnyMind Groupは「Make Every Business Borderless」をミッションに掲げ、ブランドコマースとパートナーグロース領域でのグローバル展開を推進。プラットフォーム開発強化、ワンストップソリューション提供、海外市場拡大により持続的成長を目指す戦略を明示している。

中期経営計画の数値目標と実績推移に基づく評価

重点施策有報「対処すべき課題」より

技術開発
プラットフォーム開発による既存事業の成長
成長投資
ブランドコマース領域のワンストップソリューション強化
海外展開
海外展開地域の拡大とM&A活用
技術開発
生成AI活用による業務効率化推進
成長投資
複数プラットフォームのクロスセル促進

事業ポートフォリオの変化有報「事業の状況」より

AnyReach社、Vibula社、NADESHIKO Beauty社をグループ参画2025

リスクプロファイル

有価証券報告書「事業等のリスク」より

AnyMind Groupは、急速に変化するEC・インフルエンサーマーケティング市場において、技術革新の対応遅れや競合激化、システムトラブル、季節変動による売上変動が財務・経営成績に影響を及ぼすリスクを抱える。特に広告予算の季節変動や自然災害によるシステム障害が短期的な収益変動要因として重要である。

有報のリスク記述をカテゴリ比率・重要ワードで分析した評価

有価証券報告書「事業等のリスク」よりOkapi BM25で自動抽出(2025年12月期

リスクへの対応状況有報「対処すべき課題」「事業の状況」より

技術革新
最新技術導入と生成AI活用によるプロダクト強化を2025年までに推進(対処すべき課題)
競合
高付加価値サービス提供と知名度向上施策で市場優位性確立を継続(対処すべき課題)
システムトラブル
サーバー設備強化とセキュリティ対策を継続的に実施(対処すべき課題)
季節変動
繁忙期の人員確保と業務効率化で売上変動リスクを軽減(対処すべき課題)
海外展開
M&Aと自社進出で15ヵ国以上に事業拡大を継続(対処すべき課題)

業績データ

直近5年間の有価証券報告書に基づく
売上高・利益の推移
📊売上高は3年間で+131%成長。
573億
+13.0%
-4億
-0.6%
9億
売上高営業利益純利益
従業員数・平均年収の推移
📊従業員数は3年間で+65%増加。人員増と同時に一人当たり売上高も向上しており、質と量の両面で成長しています。平均年収は+21%上昇。
2,160人
-
-
2,653万円
従業員数平均年収一人当たり売上高
従業員一人当たり利益・給与還元率
📊一人当たり利益は139%向上し、生産性が大きく改善。
43万円
前年比
-64.2%
-
一人当たり純利益(黒字)一人当たり純利益(赤字)給与還元率(右軸)100%ライン
還元率は「平均年収÷一人当たり純利益×100」で算出。100%未満は利益が給与を上回る状態。赤字年度は算出対象外です。
設備投資・研究開発費の推移
📊投資総額は700%増加しており、積極的な成長投資を実行中。対売上9.9%と積極的な投資姿勢です。
56億円
0億円
9.9%
設備投資研究開発費対売上比率(右軸)
株価・市場パフォーマンス(月次)
📊日経平均を大きく下回っており、株価は低迷しています。
381円
-
-81pt
対日経パフォーマンス(100=日経平均と同等)
株価(月次終値)出来高対日経パフォーマンス

株主・株式構成

2025-12 期末時点株主数 4,806

流通株式比率(東証プライム基準 35%以上)

23.3%▲ 基準未達
35% (基準)

上位10株主合計 76.7%自己株式 2.1%

外国人持株比率

26.3%
20% (放送法)
33.3% (1/3ルール)

外国法人 25.3% /外国個人 1.04%

株主カテゴリ別構成

金融機関 10.9%
金融商品取引業者 2.7%
外国人 26.3%
法人 5.7%
個人・その他 54.4%

主要株主(上位10名)

1十 河 宏 輔
37.69%
2小 堤 音 彦
9.61%
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)
8.43%
4日本グロースキャピタル投資法人
4.89%
5JICベンチャー・グロース・ファンド1号投資事業有限責任組合
4.12%
6JAFCO Asia Technology Fund VII Pte. Ltd.
3.40%
7JPインベストメント1号投資事業有限責任組合
3.01%
8日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
2.21%
9渡 邊 久 憲
1.95%
10野村證券株式会社
1.43%
流通株式
23.3%

よくある質問

有価証券報告書データに基づく回答です

QAnyMind Groupの有給休暇取得率は?

AnyMind Group株式会社の有給休暇取得率は現在公開されているデータでは確認できません。

企業分析NOTEでは、ホワイト企業ランキングで働きやすさを総合的に評価しています。

QAnyMind Groupの業績・将来性はどうですか?

AnyMind Group株式会社の直近の売上高は573億円(前年比+13.0%)です。

営業利益率は-0.6%です。

売上成長率がプラスの場合は事業が拡大傾向にあり、営業利益率が高い企業は社員への待遇還元余力も大きい傾向があります。

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企業基本情報

証券コード
5027
市場区分
グロース(内国株式)
所在地
東京都
資本金
7.4億円
会計基準
IFRS(国際会計基準)
従業員数
2,160名(連結)
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