企業分析NOTE
グロース(内国株式)サービス業7370

株式会社Enjin

2025年5月期 有価証券報告書のデータを掲載
最終更新:2026年5月10日

株式会社Enjinはサービス業に属するのグロース(内国株式)上場企業です。従業員数136人、平均年収420万円(サービス業平均を184万円低い水準)です。株式会社Enjinは、グロース市場に上場するサービス業です。高い営業利益率を維持しつつ、近年は売上・利益ともに堅調に推移しています。若手中心の組織で、ダイナミックな事業展開が特徴です。

業界ポジション

色付き数値 = サービス業平均との差
420万円24
業界平均(推定)
3.6年27
平均年齢29.1歳
28.8%63
-10.6%39
11.6%54
87.6%89
総合スコア
45/ 100
この企業サービス業平均

企業レポート

有価証券報告書をもとに作成した事業分析

高収益率を誇る成長企業。若手中心の組織で、変化への適応力が求められます。

事業概要

株式会社Enjinは、グロース市場に上場するサービス業です。高い営業利益率を維持しつつ、近年は売上・利益ともに堅調に推移しています。若手中心の組織で、ダイナミックな事業展開が特徴です。

こんな人に向いている

成長意欲が高く、変化を楽しみながら主体的にキャリアを築きたい若手・第二新卒層。

知っておきたい注意点

直近の業績は横ばい傾向。高い営業利益率を維持しつつ、今後の成長戦略と組織の変化に注目が必要です。

データ更新: 2026-04-08 時点

代表的な商品・サービス

中期経営計画

有価証券報告書の経営方針より

中期経営戦略では人材育成と社内環境整備を最重要課題と位置付け、多様な人材の確保・育成に積極投資。OJT研修やエキスパートプログラムを通じて即戦力化とマネジメント力強化を図り、組織体制の盤石化を目指す。

中期経営計画の数値目標と実績推移に基づく評価

重点施策有報「対処すべき課題」より

成長投資
多様な人材の積極的な採用と育成強化
成長投資
OJT形式の研修カリキュラムによる即戦力化推進
成長投資
ミドル層のマネジメント力強化
成長投資
次世代経営層向けエキスパートプログラム稼働
成長投資
顧客ニーズに応じた高品質サービスのワンストップ提供体制強化

リスクプロファイル

有価証券報告書「事業等のリスク」より

株式会社EnjinはPR業界特有の景気変動リスクに加え、新規事業の顧客受容性や競合他社の新規参入による競争激化リスクを抱える。法規制面では下請法違反や知的財産権侵害のリスクも存在し、情報発信の正確性確保が重要課題である。

有報のリスク記述をカテゴリ比率・重要ワードで分析した評価

有価証券報告書「事業等のリスク」よりOkapi BM25で自動抽出(2025年5月期

リスクへの対応状況有報「対処すべき課題」「事業の状況」より

法規制
下請法遵守の社内体制整備と知財権侵害防止の注意喚起徹底(対処すべき課題)
情報正確性
発信情報の正確性確保に注力しデマ・フェイクニュース対策を強化(対処すべき課題)
景気変動
顧客ニーズ掘り起こしを積極的に実施し売上減少抑制に努める(対処すべき課題)
新規事業
市場調査・競合分析を徹底し受容性を高める施策を実施(対処すべき課題)
競合
多様なメディアリレーション構築で参入障壁を維持し差別化強化(事業の状況)

業績データ

直近5年間の有価証券報告書に基づく
売上高・利益の推移
📊売上高は3年間で+32%成長。利益率27.6%を安定維持しており、高い収益力があります。
29億
-10.6%
8億
-19.6%
28.8%
5億
売上高営業利益純利益
従業員数・平均年収の推移
📊従業員数はほぼ横ばい。一人当たり売上高は+45%向上し、生産性が改善しています。平均年収は-19%減少。
136人
-
420万
2,147万円
従業員数平均年収一人当たり売上高
従業員一人当たり利益・給与還元率
📊一人当たり利益は37%向上し、生産性が大きく改善。給与が一人当たり利益を上回っており、人材確保を優先する姿勢です。
396万円
前年比
-11.2%
106.0%
一人当たり純利益(黒字)一人当たり純利益(赤字)給与還元率(右軸)100%ライン
還元率は「平均年収÷一人当たり純利益×100」で算出。100%未満は利益が給与を上回る状態。赤字年度は算出対象外です。
設備投資・研究開発費の推移
1億円
-
1.8%
設備投資研究開発費対売上比率(右軸)
株価・市場パフォーマンス(月次)
📊日経平均を大きく下回っており、株価は低迷しています。
804円
-
-82pt
対日経パフォーマンス(100=日経平均と同等)
株価(月次終値)出来高対日経パフォーマンス

株主・株式構成

2026-05 期末時点

年収分析

e-Stat賃金構造統計 + 有報データに基づく推定
年齢別 推定年収の内訳
推定値です。サービス業(他に分類されないもの)の業界統計を企業の年収比率(×1)でスケーリングしています。
基本給×12残業代×12賞与
平均年収の推移(有報実績)
最新年度
420万円
5年変動
-19.1%
変動額
-99万円

働き方・ダイバーシティ

有報 + 女性活躍推進企業DBに基づく
基本情報
420万円
サービス業平均
29.1
サービス業平均
3.6
サービス業平均
労働環境
非公開
--
非公開
--
非公開
ダイバーシティ・女性活躍
--
非公開
--
非公開
--
非公開
--
非公開
--
非公開
--
非公開
認定制度
くるみん・えるぼし等の認定情報は確認されていません
出典:女性活躍推進企業データベース(厚生労働省)

よくある質問

有価証券報告書データに基づく回答です

QEnjinの平均年収はいくらですか?

株式会社Enjinの平均年収は420万円です(有価証券報告書 2025期)。

サービス業の業界平均604万円と比較すると184万円低い水準です

なお、この数値は全社員(総合職・一般職・現業職等を含む)の平均であり、職種や役職によって個人差があります。

QEnjinの生涯年収はいくらですか?

株式会社Enjinの推定生涯年収は約1.6億円です。

22歳で新卒入社し60歳で定年退職するまでの38年間を想定。有価証券報告書の平均年収×38年間(22歳〜60歳)で算出しています(退職金は含みません)。

サービス業の業界平均の推定生涯年収約2.3億円と比較すると低い水準です。

※実際の生涯年収は、昇給ペース・役職・ボーナス変動・転職等によって大きく異なります。

QEnjinの有給休暇取得率は?

株式会社Enjinの有給休暇取得率は現在公開されているデータでは確認できません。

企業分析NOTEでは、ホワイト企業ランキングで働きやすさを総合的に評価しています。

QEnjinはブラック企業ですか?激務ですか?

株式会社Enjinの労働環境を有価証券報告書のデータで確認すると、平均勤続年数は3.6年(サービス業平均7.9年)です。

「ブラック企業」の明確な法的定義はありませんが、上記のデータを業界平均と比較することで客観的な判断材料になります。

データは業界平均と同程度の水準です。

ただし、裁量労働制やみなし残業を導入している企業では、有報の残業データが実態と異なる場合があります。

QEnjinの評判・総合評価は?

企業分析NOTEでは、口コミではなく有価証券報告書の公的データに基づき企業を評価しています。

株式会社Enjinの主要指標:

  • 勤続年数:3.6年
  • 営業利益率:28.8%

ネット上の口コミは個人の主観に左右されますが、有価証券報告書のデータは企業が法的責任を持って開示した公的情報です。

ホワイト企業ランキングで業界内の位置づけを確認

QEnjinは長く働ける会社ですか?

株式会社Enjinの平均勤続年数は3.6年(サービス業平均7.9年)です。

業界平均を下回っていますが、設立年が新しい企業、中途採用を積極的に行っている企業、業界全体の人材流動性が高い場合にも短くなる傾向があります。

直近の売上成長率は前年比-10.6%です。

営業利益率は28.8%です。

売上成長率ランキングで成長企業を確認

QEnjinの業績・将来性はどうですか?

株式会社Enjinの直近の売上高は29億円(前年比-10.6%)です。

営業利益率は28.8%です。

売上成長率がプラスの場合は事業が拡大傾向にあり、営業利益率が高い企業は社員への待遇還元余力も大きい傾向があります。

売上成長率ランキングを確認

QEnjinの年収は低いですか?

株式会社Enjinの平均年収420万円は、サービス業の業界平均604万円を下回っています。

ただし、有価証券報告書の平均年収は全社員の平均値であるため、パートタイム従業員の比率が高い企業、若手社員の比率が高い成長企業、地方に本社がある企業では低めに表示される傾向があります。

年収だけでなく、残業時間・有休取得率・実質時給もあわせて確認することをおすすめします。

企業基本情報

英語社名
Enjin Co., Ltd.
証券コード
7370
市場区分
グロース(内国株式)
所在地
東京都
本店所在地
東京都中央区銀座五丁目13番16号
資本金
9.1億円
決算期
5月
会計基準
日本基準
従業員数
136名(連結)
電話番号
03-4590-0808(代表)
他の企業と比較する

株式会社Enjinと気になる企業を並べて比較できます

比較ページへ