企業分析NOTE
グロース(内国株式)サービス業7090

株式会社リグア

2025年3月期 有価証券報告書のデータを掲載
最終更新:2026年5月10日

株式会社リグアはサービス業に属するのグロース(内国株式)上場企業です。従業員数142人、平均年収533万円(サービス業平均を71万円低い水準)です。株式会社リグアは、人々の「健康」と「お金」に関する不安を解消するサービスを提供する企業グループです。具体的には、接骨院の経営課題解決支援や、個人のライフプランニング支援などを通じ、豊かな生活の実現を目指しています。

業界ポジション

色付き数値 = サービス業平均との差
533万円39
業界平均(推定)
5.2年36
平均年齢34.3歳
-5.4%50
-16.3%36
-94.1%39
10.2%0
総合スコア
36/ 100
この企業サービス業平均

企業レポート

有価証券報告書をもとに作成した事業分析

株式会社リグアは、ウェルネスとファイナンシャル事業を展開するサービス業の中小企業です。直近のFY2025では営業利益-1.5億円と赤字を計上しており、自己資本比率も10.2%と財務基盤は脆弱です。事業の多角化を進める一方で、収益性の改善が喫緊の課題と言えるでしょう。

事業概要

株式会社リグアは、人々の「健康」と「お金」に関する不安を解消するサービスを提供する企業グループです。具体的には、接骨院の経営課題解決支援や、個人のライフプランニング支援などを通じ、豊かな生活の実現を目指しています。

こんな人に向いている

ウェルネスやファイナンシャル分野に興味があり、変化の多い環境で自ら課題解決に貢献したい、意欲的なキャリア志向の方に向いています。

知っておきたい注意点

最新年度の営業利益率が-5.4%、自己資本比率も10.2%と財務基盤が脆弱です。業績の変動も大きいため、安定性を重視する方は注意が必要です。

データ更新: 2026-03-17 時点

代表的な商品・サービス

中期経営計画

有価証券報告書の経営方針より

当社はウェルネス事業とファイナンシャル事業を軸に、健康寿命延伸と経済的不安解消を目指す。接骨院取引シェア拡大や組織的営業体制構築を重点課題とし、IFMC.製品の提供や環境配慮型商品の開発を通じて持続可能な社会実現に貢献する計画である。

中期経営計画の数値目標と実績推移に基づく評価

重点施策有報「対処すべき課題」より

成長投資
接骨院取引シェア拡大に向けた新規開拓活動
組織強化
優秀人材確保と教育制度の充実による営業体制強化
技術開発
IFMC.製品を活用した健康寿命延伸支援
その他
環境配慮型製品の開発と提供
リスク対策
広告審査体制の一元化によるコンプライアンス強化

事業ポートフォリオの変化有報「事業の状況」より

Ligoo POS & CRM及びレセONEの事業譲渡2024

リスクプロファイル

有価証券報告書「事業等のリスク」より

接骨院業界の過当競争や診療報酬改定による療養費引き下げ、法的規制の強化、金融商品市場の変動が経営成績に影響を及ぼす可能性が高い。特に接骨院の経営悪化や法改正、金融市場の不安定性が収益減少リスクとして重要である。

有報のリスク記述をカテゴリ比率・重要ワードで分析した評価

有価証券報告書「事業等のリスク」よりOkapi BM25で自動抽出(2025年3月期

リスクへの対応状況有報「対処すべき課題」「事業の状況」より

接骨
新規施術メニュー開発とWebマーケティング強化で接骨院支援を推進(2025年まで)(対処すべき課題)
貸し倒れ
内部管理体制の充実とコンプライアンス推進で財務リスクを低減(対処すべき課題)
法令
広告審査体制の一元化で法令遵守を徹底し社会的信用維持(対処すべき課題)
組織
優秀な人材採用と教育制度充実で組織的営業体制を構築(継続的実施)(対処すべき課題)
市場
差別化商品・サービス提供で競争力維持に努める(事業の状況)

業績データ

直近5年間の有価証券報告書に基づく
売上高・利益の推移
📊売上高は5年間で+32%成長。直近期は営業赤字。
29億
-16.3%
-2億
赤字転落
-5.4%
-3億
売上高営業利益純利益
従業員数・平均年収の推移
📊従業員数は5年間で+67%増加。人員増の一方で一人当たり売上高は低下。採用先行で生産性は課題です。平均年収は+5%上昇。
142人
-
533万
2,023万円
従業員数平均年収一人当たり売上高
従業員一人当たり利益・給与還元率
📊6期中2期が赤字と、利益が不安定な状態です。
-212万円
前年比
赤字転落
-
一人当たり純利益(黒字)一人当たり純利益(赤字)給与還元率(右軸)100%ライン
還元率は「平均年収÷一人当たり純利益×100」で算出。100%未満は利益が給与を上回る状態。赤字年度は算出対象外です。
設備投資・研究開発費の推移
📊投資額は100%縮小しており、投資を抑制しています。
0億円
-
1.3%
設備投資研究開発費対売上比率(右軸)
株価・市場パフォーマンス(月次)
📊株価は5年間で-72.5%の下落。日経平均を大きく下回っており、株価は低迷しています。
926円
-72.5%
-70pt
対日経パフォーマンス(100=日経平均と同等)
株価(月次終値)出来高対日経パフォーマンス

株主・株式構成

2026-03 期末時点

年収分析

e-Stat賃金構造統計 + 有報データに基づく推定
年齢別 推定年収の内訳
推定値です。サービス業(他に分類されないもの)の業界統計を企業の年収比率(×1)でスケーリングしています。
基本給×12残業代×12賞与
平均年収の推移(有報実績)
最新年度
533万円
6年変動
+5.1%
変動額
+26万円

働き方・ダイバーシティ

有報 + 女性活躍推進企業DBに基づく
基本情報
533万円
サービス業平均
34.3
サービス業平均
5.2
サービス業平均
労働環境
非公開
--
非公開
--
非公開
ダイバーシティ・女性活躍
--
非公開
--
非公開
--
非公開
--
非公開
--
非公開
--
非公開
認定制度
くるみん・えるぼし等の認定情報は確認されていません
出典:女性活躍推進企業データベース(厚生労働省)

よくある質問

有価証券報告書データに基づく回答です

Qリグアの平均年収はいくらですか?

株式会社リグアの平均年収は533万円です(有価証券報告書 2025期)。

サービス業の業界平均604万円と比較すると71万円低い水準です

なお、この数値は全社員(総合職・一般職・現業職等を含む)の平均であり、職種や役職によって個人差があります。

Qリグアの生涯年収はいくらですか?

株式会社リグアの推定生涯年収は約2.0億円です。

22歳で新卒入社し60歳で定年退職するまでの38年間を想定。有価証券報告書の平均年収×38年間(22歳〜60歳)で算出しています(退職金は含みません)。

サービス業の業界平均の推定生涯年収約2.3億円と比較すると低い水準です。

※実際の生涯年収は、昇給ペース・役職・ボーナス変動・転職等によって大きく異なります。

Qリグアの有給休暇取得率は?

株式会社リグアの有給休暇取得率は現在公開されているデータでは確認できません。

企業分析NOTEでは、ホワイト企業ランキングで働きやすさを総合的に評価しています。

Qリグアはブラック企業ですか?激務ですか?

株式会社リグアの労働環境を有価証券報告書のデータで確認すると、平均勤続年数は5.2年(サービス業平均7.9年)です。

「ブラック企業」の明確な法的定義はありませんが、上記のデータを業界平均と比較することで客観的な判断材料になります。

データは業界平均と同程度の水準です。

ただし、裁量労働制やみなし残業を導入している企業では、有報の残業データが実態と異なる場合があります。

Qリグアの評判・総合評価は?

企業分析NOTEでは、口コミではなく有価証券報告書の公的データに基づき企業を評価しています。

株式会社リグアの主要指標:

  • 勤続年数:5.2年
  • 営業利益率:-5.4%

ネット上の口コミは個人の主観に左右されますが、有価証券報告書のデータは企業が法的責任を持って開示した公的情報です。

ホワイト企業ランキングで業界内の位置づけを確認

Qリグアは長く働ける会社ですか?

株式会社リグアの平均勤続年数は5.2年(サービス業平均7.9年)です。

業界平均を下回っていますが、設立年が新しい企業、中途採用を積極的に行っている企業、業界全体の人材流動性が高い場合にも短くなる傾向があります。

直近の売上成長率は前年比-16.3%です。

営業利益率は-5.4%です。

売上成長率ランキングで成長企業を確認

Qリグアの業績・将来性はどうですか?

株式会社リグアの直近の売上高は29億円(前年比-16.3%)です。

営業利益率は-5.4%です。

売上成長率がプラスの場合は事業が拡大傾向にあり、営業利益率が高い企業は社員への待遇還元余力も大きい傾向があります。

売上成長率ランキングを確認

企業基本情報

英語社名
Ligua Inc.
証券コード
7090
市場区分
グロース(内国株式)
所在地
大阪府
本店所在地
大阪市中央区淡路町二丁目6番6号 淡路町パークビル2号館
資本金
5.5億円
決算期
3月
会計基準
日本基準
従業員数
142名(連結)
電話番号
06-6232-1800(代表)
他の企業と比較する

株式会社リグアと気になる企業を並べて比較できます

比較ページへ