企業分析NOTE
グロース(内国株式)サービス業7063

株式会社Birdman

旧社名:エードット

2025年6月期 有価証券報告書のデータを掲載
最終更新:2026年5月9日

株式会社Birdmanはサービス業に属するのグロース(内国株式)上場企業です。従業員数11人、平均年収679万円(サービス業平均より75万円高い水準)です。株式会社エードットは、企業や商品・サービスのブランド力を高めるためのマーケティング支援を行う「MX事業」と、クリエイティブやデジタル技術を使い、新しいエンターテインメントを生み出す「EX事業」を展開しています。

業界ポジション

色付き数値 = サービス業平均との差
679万円58
業界平均(推定)
2.5年20
平均年齢36.5歳
-175.9%48
-84.7%0
-280.7%18
13.5%3
総合スコア
33/ 100
この企業サービス業平均

企業レポート

有価証券報告書をもとに作成した事業分析

株式会社エードットはグロース市場に上場する中小企業で、マーケティングとエンターテインメント領域で事業を展開しています。しかし、直近の業績は大幅な減収減益が続き、FY2025の営業利益は-5.6億円と厳しい状況です。自己資本比率も13.5%と財務健全性に課題が見られ、今後の事業立て直しが注目されます。

事業概要

株式会社エードットは、企業や商品・サービスのブランド力を高めるためのマーケティング支援を行う「MX事業」と、クリエイティブやデジタル技術を使い、新しいエンターテインメントを生み出す「EX事業」を展開しています。

こんな人に向いている

厳しい状況下でも、マーケティングやエンタメ領域で新しい価値創造に挑戦したい方、少数精鋭の環境で裁量を持って働きたい方に適しています。

知っておきたい注意点

直近の業績は大幅な赤字が続き、自己資本比率も低い水準です。事業の安定性や将来性について、十分な情報収集と検討が必要です。

データ更新: 2026-03-17 時点

代表的な商品・サービス

中期経営計画

有価証券報告書の経営方針より

MX事業とEX事業の2軸で「日本を代表するプロデュースカンパニー」を目指す。MX事業ではデジタルマーケティング領域を拡張し、EX事業ではライブ・グッズ・ファンクラブ収入の創出と利益率向上を図る。事業間のシナジーを活かし、クリエイティブとテクノロジーで新たな価値創造を目指す。利益率を重点指標とし、案件利益率向上や稼働管理徹底で企業価値向上を目指す。

中期経営計画の数値目標と実績推移に基づく評価

重点施策有報「対処すべき課題」より

成長投資
MX事業のデジタルマーケティング支援領域拡張
成長投資
EX事業における収入創出と利益率向上
新規事業
アーティスト/イベント連携タイアップ企画強化
成長投資
デジタルマーケティング知見活用によるファン拡大
新規事業
他エンタメ企業とのアライアンス推進

リスクプロファイル

有価証券報告書「事業等のリスク」より

Birdman社は、広告宣伝・広報予算の景況感への依存度が高く、景気悪化による業績への影響が懸念される。また、大規模コンサート開催による売上高の急増とそれに伴う投資回収リスク、そして特定の取引先への依存度が高いことも、業績変動の要因となりうる。これらのリスクは、同社の収益構造の特性に起因する。

有報のリスク記述をカテゴリ比率・重要ワードで分析した評価

有価証券報告書「事業等のリスク」よりOkapi BM25で自動抽出(2025年6月期

業績データ

直近5年間の有価証券報告書に基づく
売上高・利益の推移
📊売上高は6年間で-86%縮小。直近期は営業赤字。
3億
-84.7%
-6億
赤字69.5%縮小
-175.9%
-7億
売上高営業利益純利益
従業員数・平均年収の推移
📊従業員数は6年間で-88%減少。人員削減と同時に一人当たり売上高が向上。効率化・選択と集中が進んでいます。平均年収は+75%上昇。
11人
-
679万
2,901万円
従業員数平均年収一人当たり売上高
従業員一人当たり利益・給与還元率
📊7期中5期が赤字と、利益が不安定な状態です。
-6,508万円
前年比
赤字26.9%縮小
-
一人当たり純利益(黒字)一人当たり純利益(赤字)給与還元率(右軸)100%ライン
還元率は「平均年収÷一人当たり純利益×100」で算出。100%未満は利益が給与を上回る状態。赤字年度は算出対象外です。
設備投資・研究開発費の推移
📊投資額は100%縮小しており、投資を抑制しています。
-
-
-
設備投資研究開発費対売上比率(右軸)
株価・市場パフォーマンス(月次)
📊株価は5年間で-87.7%の下落。日経平均を大きく下回っており、株価は低迷しています。
106円
-87.7%
-97pt
対日経パフォーマンス(100=日経平均と同等)
株価(月次終値)出来高対日経パフォーマンス

株主・株式構成

2026-06 期末時点

年収分析

e-Stat賃金構造統計 + 有報データに基づく推定
年齢別 推定年収の内訳
推定値です。サービス業(他に分類されないもの)の業界統計を企業の年収比率(×1)でスケーリングしています。
基本給×12残業代×12賞与
平均年収の推移(有報実績)
最新年度
679万円
7年変動
+75.1%
変動額
+291万円

働き方・ダイバーシティ

有報 + 女性活躍推進企業DBに基づく
基本情報
679万円
サービス業平均
36.5
サービス業平均
2.5
サービス業平均
労働環境
非公開
--
非公開
--
非公開
ダイバーシティ・女性活躍
--
非公開
14%
--
非公開
--
非公開
--
非公開
--
非公開
認定制度
くるみん・えるぼし等の認定情報は確認されていません
出典:女性活躍推進企業データベース(厚生労働省)

よくある質問

有価証券報告書データに基づく回答です

QBirdmanの平均年収はいくらですか?

株式会社Birdmanの平均年収は679万円です(有価証券報告書 2025期)。

サービス業の業界平均604万円と比較すると75万円高い水準です

なお、この数値は全社員(総合職・一般職・現業職等を含む)の平均であり、職種や役職によって個人差があります。

QBirdmanの生涯年収はいくらですか?

株式会社Birdmanの推定生涯年収は約2.6億円です。

22歳で新卒入社し60歳で定年退職するまでの38年間を想定。有価証券報告書の平均年収×38年間(22歳〜60歳)で算出しています(退職金は含みません)。

サービス業の業界平均の推定生涯年収約2.3億円と比較すると高い水準です。

※実際の生涯年収は、昇給ペース・役職・ボーナス変動・転職等によって大きく異なります。

QBirdmanの有給休暇取得率は?

株式会社Birdmanの有給休暇取得率は現在公開されているデータでは確認できません。

企業分析NOTEでは、ホワイト企業ランキングで働きやすさを総合的に評価しています。

QBirdmanはブラック企業ですか?激務ですか?

株式会社Birdmanの労働環境を有価証券報告書のデータで確認すると、平均勤続年数は2.5年(サービス業平均7.9年)です。

「ブラック企業」の明確な法的定義はありませんが、上記のデータを業界平均と比較することで客観的な判断材料になります。

データは業界平均と同程度の水準です。

ただし、裁量労働制やみなし残業を導入している企業では、有報の残業データが実態と異なる場合があります。

QBirdmanの評判・総合評価は?

企業分析NOTEでは、口コミではなく有価証券報告書の公的データに基づき企業を評価しています。

株式会社Birdmanの主要指標:

  • 勤続年数:2.5年
  • 営業利益率:-175.9%

ネット上の口コミは個人の主観に左右されますが、有価証券報告書のデータは企業が法的責任を持って開示した公的情報です。

ホワイト企業ランキングで業界内の位置づけを確認

QBirdmanは長く働ける会社ですか?

株式会社Birdmanの平均勤続年数は2.5年(サービス業平均7.9年)です。

業界平均を下回っていますが、設立年が新しい企業、中途採用を積極的に行っている企業、業界全体の人材流動性が高い場合にも短くなる傾向があります。

直近の売上成長率は前年比-84.7%です。

営業利益率は-175.9%です。

売上成長率ランキングで成長企業を確認

QBirdmanの業績・将来性はどうですか?

株式会社Birdmanの直近の売上高は3億円(前年比-84.7%)です。

営業利益率は-175.9%です。

売上成長率がプラスの場合は事業が拡大傾向にあり、営業利益率が高い企業は社員への待遇還元余力も大きい傾向があります。

売上成長率ランキングを確認

企業基本情報

英語社名
Birdman Inc.
証券コード
7063
市場区分
グロース(内国株式)
所在地
東京都
本店所在地
東京都渋谷区松濤1丁目5番3号
資本金
21.3億円
決算期
6月
会計基準
日本基準
従業員数
11名(連結)
電話番号
03-6865-1322
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