企業分析NOTE
グロース(内国株式)情報・通信業5240

monoAI technology株式会社

2025年12月期 有価証券報告書のデータを掲載
最終更新:2026年5月9日

monoAI technology株式会社は情報・通信業に属するのグロース(内国株式)上場企業です。従業員数126人、平均年収480万円(情報・通信業平均を198万円低い水準)です。XR(VR/AR/MR)技術とAIを核に、メタバースやXRイベントサービスなどを提供。オンラインゲーム開発で培った技術を活かし、仮想空間での体験や交流をあらゆる産業に展開し、社会の未来を創造することを目指しています。

業界ポジション

色付き数値 = 情報・通信業平均との差
480万円26
業界平均(推定)
5.0年35
平均年齢34.6歳
-40.6%50
-34.0%23
-27.5%47
86.4%87
総合スコア
39/ 100
この企業情報・通信業平均

企業レポート

有価証券報告書をもとに作成した事業分析

XR・メタバース事業を展開するグロース市場上場企業。直近3期は営業赤字が続くものの、自己資本比率83.2%と財務基盤は安定。業界平均年収を下回るが、将来性ある技術領域で社会の未来創造を目指す。

事業概要

XR(VR/AR/MR)技術とAIを核に、メタバースやXRイベントサービスなどを提供。オンラインゲーム開発で培った技術を活かし、仮想空間での体験や交流をあらゆる産業に展開し、社会の未来を創造することを目指しています。

こんな人に向いている

XR・メタバースといった最先端技術分野で挑戦したい方、成長途上の企業で事業拡大に貢献したい方に適しています。

知っておきたい注意点

直近3期連続で営業赤字が続いているため、短期的な待遇や安定性を重視する方は慎重な検討が必要です。

データ更新: 2026-03-17 時点

代表的な商品・サービス

リスクプロファイル

有価証券報告書「事業等のリスク」より

monoAI technology株式会社は、メタバースやXR技術の開発に注力する一方で、売上高減少や営業損失の拡大、資産減少といった財務面の厳しい状況に直面している。特に技術革新の速さと市場競争激化、資金繰りの不安定さがリスク要因として重要である。

有報のリスク記述をカテゴリ比率・重要ワードで分析した評価

有価証券報告書「事業等のリスク」よりOkapi BM25で自動抽出(2025年12月期

リスクへの対応状況有報「対処すべき課題」「事業の状況」より

技術開発
メタバースプラットフォーム『XR CLOUD』のOEM提供強化で市場拡大推進(事業の状況)
財務
資本金・資本準備金の減少を踏まえた資本構成の最適化を実施(対処すべき課題)
人材
技術者の復帰促進と組織強化により開発力の維持向上を図る(対処すべき課題)
リスク対策
流動比率873.8%を維持し、短期支払い能力の確保を継続(事業の状況)

業績データ

直近5年間の有価証券報告書に基づく
売上高・利益の推移
📊売上高は3年間で-40%縮小。直近期は営業赤字。
9億
-34.0%
-4億
赤字35.8%拡大
-40.6%
-3億
売上高営業利益純利益
従業員数・平均年収の推移
📊従業員数はほぼ横ばい。一人当たり売上高は-36%低下しており、生産性に課題があります。平均年収は+11%上昇。
126人
-
480万
749万円
従業員数平均年収一人当たり売上高
従業員一人当たり利益・給与還元率
📊4期中3期が赤字と、利益が不安定な状態です。
-267万円
前年比
赤字34.4%縮小
-
一人当たり純利益(黒字)一人当たり純利益(赤字)給与還元率(右軸)100%ライン
還元率は「平均年収÷一人当たり純利益×100」で算出。100%未満は利益が給与を上回る状態。赤字年度は算出対象外です。
設備投資・研究開発費の推移
📊投資額は安定推移。研究開発が投資の中心で、技術主導型の企業です。対売上16.8%と非常に高い投資水準です。
0億円
1億円
16.8%
設備投資研究開発費対売上比率(右軸)
株価・市場パフォーマンス(月次)
📊日経平均を大きく下回っており、株価は低迷しています。
148円
-
-94pt
対日経パフォーマンス(100=日経平均と同等)
株価(月次終値)出来高対日経パフォーマンス

株主・株式構成

2025-12 期末時点株主数 5,606

流通株式比率(東証プライム基準 35%以上)

41.5%✓ 基準クリア
35% (基準)

上位10株主合計 58.5%

外国人持株比率

4.2%
20% (放送法)
33.3% (1/3ルール)

外国法人 4.0% /外国個人 0.20%

株主カテゴリ別構成

金融機関 0.2%
金融商品取引業者 6.2%
外国人 4.2%
法人 27.6%
個人・その他 61.8%

主要株主(上位10名)

1本城 嘉太郎
17.98%
2大日本印刷株式会社
14.64%
3株式会社ロータス
10.03%
4中嶋 謙互
2.77%
5セン コン
2.72%
6株式会社SBI証券
2.56%
7成澤 理恵
2.53%
8DBS BANK LTD. 700104 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)
2.41%
9楽天証券株式会社
1.57%
10株式会社イグニス
1.30%
流通株式
41.5%

年収分析

e-Stat賃金構造統計 + 有報データに基づく推定
年齢別 推定年収の内訳
推定値です。情報通信業の業界統計を企業の年収比率(×0.977)でスケーリングしています。
※ 内訳は業界平均の比率(基本給・残業代・賞与)から推定
基本給×12残業代×12賞与
※ 内訳データがないため業界平均の比率から推定しています
基本給(月額推定)業界比率
43万円
残業代(月額推定)業界比率
1万円
賞与(年間推定)業界比率
97万円
賞与比率
16%
平均年収の推移(有報実績)
最新年度
480万円
4年変動
+11.3%
変動額
+49万円

働き方・ダイバーシティ

有報 + 女性活躍推進企業DBに基づく
基本情報
480万円
情報・通信業平均
34.6
情報・通信業平均
5.0
情報・通信業平均
労働環境
非公開
--
非公開
--
非公開
ダイバーシティ・女性活躍
--
非公開
--
非公開
--
非公開
--
非公開
--
非公開
--
非公開
認定制度
くるみん・えるぼし等の認定情報は確認されていません
出典:女性活躍推進企業データベース(厚生労働省)

よくある質問

有価証券報告書データに基づく回答です

QmonoAI technologyの平均年収はいくらですか?

monoAI technology株式会社の平均年収は480万円です(有価証券報告書 2025期)。

情報・通信業の業界平均678万円と比較すると198万円低い水準です

なお、この数値は全社員(総合職・一般職・現業職等を含む)の平均であり、職種や役職によって個人差があります。

QmonoAI technologyの生涯年収はいくらですか?

monoAI technology株式会社の推定生涯年収は約1.9億円です。

22歳で新卒入社し60歳で定年退職するまでの38年間を想定。e-Stat賃金構造基本統計調査に基づく年齢別推定年収を、22歳入社・60歳定年の38年間で積み上げて算出しています(退職金は含みません)。

情報・通信業の業界平均の推定生涯年収約2.6億円と比較すると低い水準です。

※実際の生涯年収は、昇給ペース・役職・ボーナス変動・転職等によって大きく異なります。

QmonoAI technologyの有給休暇取得率は?

monoAI technology株式会社の有給休暇取得率は現在公開されているデータでは確認できません。

企業分析NOTEでは、ホワイト企業ランキングで働きやすさを総合的に評価しています。

QmonoAI technologyはブラック企業ですか?激務ですか?

monoAI technology株式会社の労働環境を有価証券報告書のデータで確認すると、平均勤続年数は5.0年(情報・通信業平均7.6年)です。

「ブラック企業」の明確な法的定義はありませんが、上記のデータを業界平均と比較することで客観的な判断材料になります。

データは業界平均と同程度の水準です。

ただし、裁量労働制やみなし残業を導入している企業では、有報の残業データが実態と異なる場合があります。

QmonoAI technologyの評判・総合評価は?

企業分析NOTEでは、口コミではなく有価証券報告書の公的データに基づき企業を評価しています。

monoAI technology株式会社の主要指標:

  • 勤続年数:5.0年
  • 営業利益率:-40.6%

ネット上の口コミは個人の主観に左右されますが、有価証券報告書のデータは企業が法的責任を持って開示した公的情報です。

ホワイト企業ランキングで業界内の位置づけを確認

QmonoAI technologyは長く働ける会社ですか?

monoAI technology株式会社の平均勤続年数は5.0年(情報・通信業平均7.6年)です。

業界平均を下回っていますが、設立年が新しい企業、中途採用を積極的に行っている企業、業界全体の人材流動性が高い場合にも短くなる傾向があります。

直近の売上成長率は前年比-34.0%です。

営業利益率は-40.6%です。

売上成長率ランキングで成長企業を確認

QmonoAI technologyの業績・将来性はどうですか?

monoAI technology株式会社の直近の売上高は9億円(前年比-34.0%)です。

営業利益率は-40.6%です。

売上成長率がプラスの場合は事業が拡大傾向にあり、営業利益率が高い企業は社員への待遇還元余力も大きい傾向があります。

売上成長率ランキングを確認

QmonoAI technologyの年収は低いですか?

monoAI technology株式会社の平均年収480万円は、情報・通信業の業界平均678万円を下回っています。

ただし、有価証券報告書の平均年収は全社員の平均値であるため、パートタイム従業員の比率が高い企業、若手社員の比率が高い成長企業、地方に本社がある企業では低めに表示される傾向があります。

年収だけでなく、残業時間・有休取得率・実質時給もあわせて確認することをおすすめします。

企業基本情報

証券コード
5240
市場区分
グロース(内国株式)
所在地
兵庫県
資本金
5,001万円
会計基準
日本基準
従業員数
126名(連結)
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