企業分析NOTE
プライム(内国株式)小売業3050

DCMホールディングス株式会社

2025年2月期 有価証券報告書のデータを掲載
最終更新:2026年5月10日

DCMホールディングス株式会社は小売業に属するのプライム(内国株式)上場企業です。従業員数4,646人です。主にホームセンターを全国展開し、日用品からDIY用品まで幅広い商品を提供する大手小売企業です。オンラインストアでの販売(EC事業)や、共通ポイントサービスの運営も手掛けています。

業界ポジション

色付き数値 = 小売業平均との差
業界平均(推定)
業界平均(推定)
業界平均(推定)
6.2%55
+11.4%59
6.5%52
40.8%38
総合スコア
65/ 100
この企業小売業平均

企業レポート

有価証券報告書をもとに作成した事業分析

東証プライム上場の大手小売業で、FY2023は売上4813.1億円と増収を達成。営業利益は微減傾向にあるものの、自己資本比率60.1%と安定した財務基盤を持つ。ホームセンター事業を核にEC事業も展開し、堅実な事業運営が特徴です。

事業概要

主にホームセンターを全国展開し、日用品からDIY用品まで幅広い商品を提供する大手小売企業です。オンラインストアでの販売(EC事業)や、共通ポイントサービスの運営も手掛けています。

セグメント分析

ホームセンター事業が中核ですが、EC事業のエクスプライスや共通ポイントサービスのマイボフェローズも展開しており、デジタル分野での成長機会が見込めます。特にEC事業は、小売業のDX推進や新たな顧客体験創出に関心のある方にとって、キャリアアップのチャンスがあるでしょう。

こんな人に向いている

安定した大手企業でキャリアを築きたい方、小売業界でDXやEC事業の成長に貢献したい方に適しています。

知っておきたい注意点

有給取得率など人的資本情報が非開示のため、働き方の実態は面接等で確認が必要です。

データ更新: 2026-03-16 時点

代表的な商品・サービス

中期経営計画

有価証券報告書の経営方針より
第3次中期経営計画2023年発表 → 2026年目標

2025年度を最終年度とする第3次中期経営計画は、既存店改革やローコストオペレーション推進、PB商品開発の深化、M&Aによる事業領域拡大を柱に、生活快適化総合企業の実現を目指す。売上高営業利益率6.4%、ROE7.5%を目標とし、収益性と資本効率の向上に注力している。

中期経営計画の数値目標と実績推移に基づく評価

重点施策有報「対処すべき課題」より

成長投資
既存店改革による店舗の再活性化
コスト改善
ローコストオペレーションの更なる追求
技術開発
プライベートブランド商品開発体制の深化
成長投資
M&A推進による事業領域の拡大
リスク対策
気候変動対応を含むサステナビリティ経営の推進

事業ポートフォリオの変化有報「事業の状況」より

株式会社ケーヨーを完全子会社化し合併2024

リスクプロファイル

有価証券報告書「事業等のリスク」より

DCMホールディングスは、店舗出店に関する法規制や地域調整の遅延、気候変動による異常気象が商品供給や販売計画に影響を与えるリスク、激化する競合環境による売上変動リスク、自然災害による動産損害リスクを重要視している。これらが財政状態や経営成績に重大な影響を及ぼす可能性がある。

有報のリスク記述をカテゴリ比率・重要ワードで分析した評価

有価証券報告書「事業等のリスク」よりOkapi BM25で自動抽出(2025年2月期

リスクへの対応状況有報「対処すべき課題」「事業の状況」より

出店
地域住民・自治体と調整し法令遵守で出店推進、進捗は経営会議で共有(対処すべき課題)
気候変動
複数サプライヤー調達体制構築と商品企画見直しで安定供給確保(対処すべき課題)
売上高変動
既存店改革、ローコストオペレーション強化、PB商品開発深化、M&A推進(対処すべき課題)
自然災害
全店舗を総合保険加入で災害リスクに備える(対処すべき課題)

業績データ

直近5年間の有価証券報告書に基づく
売上高・利益の推移
📊売上高は6年間で+22%成長。利益率6.2%で安定推移。
5,361億
+11.4%
332億
+15.8%
6.2%
171億
売上高営業利益純利益
従業員数・平均年収の推移
📊従業員数はほぼ横ばい。
4,646人
-
-
11,540万円
従業員数平均年収一人当たり売上高
従業員一人当たり利益・給与還元率
📊一人当たり利益は30%向上し、生産性が大きく改善。
369万円
前年比
-14.8%
-
一人当たり純利益(黒字)一人当たり純利益(赤字)給与還元率(右軸)100%ライン
還元率は「平均年収÷一人当たり純利益×100」で算出。100%未満は利益が給与を上回る状態。赤字年度は算出対象外です。
株価・市場パフォーマンス(月次)
📊株価は5年間で+61.4%の上昇。日経平均を下回っており、市場平均に劣後しています。
1,593円
+61.4%
-15pt
対日経パフォーマンス(100=日経平均と同等)
株価(月次終値)出来高対日経パフォーマンス

株主・株式構成

2026-02 期末時点

構成指数

TOPIX日銀ETF買入対象

日本銀行はETFを通じてこの銘柄を間接保有しています

よくある質問

有価証券報告書データに基づく回答です

QDCMホールディングスの有給休暇取得率は?

DCMホールディングス株式会社の有給休暇取得率は現在公開されているデータでは確認できません。

企業分析NOTEでは、ホワイト企業ランキングで働きやすさを総合的に評価しています。

QDCMホールディングスの業績・将来性はどうですか?

DCMホールディングス株式会社の直近の売上高は5,361億円(前年比+11.4%)です。

営業利益率は6.2%です。

売上成長率がプラスの場合は事業が拡大傾向にあり、営業利益率が高い企業は社員への待遇還元余力も大きい傾向があります。

売上成長率ランキングを確認

企業基本情報

英語社名
DCM Holdings Co., Ltd.
証券コード
3050
業種
小売業
市場区分
プライム(内国株式)
所在地
東京都
本店所在地
東京都品川区南大井六丁目22番7号
資本金
199.7億円
決算期
2月
会計基準
日本基準
従業員数
4,646名(連結)
電話番号
(03)5764-5211(代表)
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