企業分析NOTE
グロース(内国株式)情報・通信業5132

株式会社pluszero

2025年10月期 有価証券報告書のデータを掲載
最終更新:2026年5月9日

株式会社pluszeroは情報・通信業に属するのグロース(内国株式)上場企業です。従業員数113人、平均年収679万円(情報・通信業平均より1万円高い水準)です。AI(人工知能)やIT技術を統合的に活用し、企業や社会の課題を解決するソリューションを提供しています。日本の生産性向上を目指し、新しい技術やアイデアで人々の可能性を広げることをミッションとしています。

業界ポジション

色付き数値 = 情報・通信業平均との差
679万円51
6.8h/月78
3.0年23
平均年齢31.1歳
33.4%57
+26.9%70
24.2%57
81.7%82
総合スコア
65/ 100
この企業情報・通信業平均

企業レポート

有価証券報告書をもとに作成した事業分析

AIを中心としたソリューション提供で成長を目指す企業です。平均年収は業界平均を17.6%上回る6,792,000円と高水準ですが、業績や財務状況に関する詳細な情報が不足しており、今後の動向を注視する必要があります。

事業概要

AI(人工知能)やIT技術を統合的に活用し、企業や社会の課題を解決するソリューションを提供しています。日本の生産性向上を目指し、新しい技術やアイデアで人々の可能性を広げることをミッションとしています。

こんな人に向いている

AIや最新テクノロジーを活用したソリューション開発に興味があり、新しい価値創造に挑戦したい人に適しています。

知っておきたい注意点

業績や財務状況、人的資本に関する詳細情報が不足しており、企業の実態を把握しにくい点に注意が必要です。

データ更新: 2026-03-17 時点

代表的な商品・サービス

中期経営計画

有価証券報告書の経営方針より

当社はAI分野のソリューション提供事業に注力し、プロジェクト型で安定収益を確保しつつ、サービス型で高成長を目指す。売上高成長率や売上総利益率を経営指標とし、AEI関連売上比率の拡大により収益基盤の強化を図る。人材育成と研究開発投資を継続し、企業価値最大化を目指す戦略である。

中期経営計画の数値目標と実績推移に基づく評価

重点施策有報「対処すべき課題」より

成長投資
プロジェクト型AI/DXソリューションの安定収益拡大
成長投資
サービス型AEI関連売上の本格的立上げと拡大
人材育成
優秀な技術者・マネージャーの採用育成強化
新規事業
多様な産業への積極的な新規事業参入
その他
社内環境整備による従業員満足度向上

リスクプロファイル

有価証券報告書「事業等のリスク」より

当社はAI分野の急速な技術革新や法規制の変化、景気動向の影響を受けやすく、特にイノベーション対応や新規事業の成否、人材確保が事業継続に大きなリスク要因である。これらが不十分だと競争力低下や収益悪化を招く可能性が高い。

有報のリスク記述をカテゴリ比率・重要ワードで分析した評価

有価証券報告書「事業等のリスク」よりOkapi BM25で自動抽出(2025年10月期

リスクへの対応状況有報「対処すべき課題」「事業の状況」より

イノベーション
自然言語処理や機械学習技術の研究開発を継続し競争力維持に努める(対処すべき課題)
法規制
法令動向を注視し、規制対応体制を整備し事業リスクを低減する(対処すべき課題)
景気
多様な産業へのサービス展開で景気変動リスクを分散化する(対処すべき課題)
人材
優秀な技術者・マネージャーの採用育成とインターン制度を強化する(対処すべき課題)
システム
クラウド分散配置と常時バックアップでシステム安定稼働を確保(対処すべき課題)

業績データ

直近5年間の有価証券報告書に基づく
売上高・利益の推移
📊売上高は3年間で+114%成長。利益率は14.3%→33.3%に改善しており、収益力が強化されています。
15億
+26.9%
5億
+106.1%
33.4%
4億
売上高営業利益純利益
従業員数・平均年収の推移
📊従業員数は3年間で+77%増加。人員増と同時に一人当たり売上高も向上しており、質と量の両面で成長しています。平均年収は+10%上昇。
113人
-
679万
1,368万円
従業員数平均年収一人当たり売上高
従業員一人当たり利益・給与還元率
📊一人当たり利益は72%向上し、生産性が大きく改善。給与が一人当たり利益を上回っており、人材確保を優先する姿勢です。
324万円
前年比
+110.4%
209.4%
一人当たり純利益(黒字)一人当たり純利益(赤字)給与還元率(右軸)100%ライン
還元率は「平均年収÷一人当たり純利益×100」で算出。100%未満は利益が給与を上回る状態。赤字年度は算出対象外です。
設備投資・研究開発費の推移
📊投資総額は100%増加しており、積極的な成長投資を実行中。対売上11.5%と積極的な投資姿勢です。
2億円
0億円
11.5%
設備投資研究開発費対売上比率(右軸)
株価・市場パフォーマンス(月次)
📊日経平均を大きく下回っており、株価は低迷しています。
2,146円
-
-34pt
対日経パフォーマンス(100=日経平均と同等)
株価(月次終値)出来高対日経パフォーマンス

株主・株式構成

2025-10 期末時点株主数 2,712

流通株式比率(東証プライム基準 35%以上)

31.9%▲ 基準未達
35% (基準)

上位10株主合計 68.0%自己株式 0.0%

外国人持株比率

1.6%
20% (放送法)
33.3% (1/3ルール)

外国法人 1.6% /外国個人 0.00%

株主カテゴリ別構成

金融機関 6.7%
金融商品取引業者 5.8%
外国人 1.6%
法人 5.1%
個人・その他 80.8%

主要株主(上位10名)

1小代 義行
25.76%
2永田 基樹
11.88%
3森 遼太
10.98%
4小代 愛
5.10%
5株式会社アビスト
4.05%
6株式会社日本カストディ銀行(信託口)
3.35%
7日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
3.14%
8楽天証券株式会社共有口
1.58%
9株式会社SBI証券
1.29%
10野呂 祥
0.88%
流通株式
31.9%

年収分析

e-Stat賃金構造統計 + 有報データに基づく推定
年齢別 推定年収の内訳
推定値です。情報通信業の業界統計を企業の年収比率(×1.381)でスケーリングしています。
※ 内訳は業界平均の比率(基本給・残業代・賞与)から推定
基本給×12残業代×12賞与
※ 内訳データがないため業界平均の比率から推定しています
基本給(月額推定)業界比率
61万円
残業代(月額推定)業界比率
1万円
賞与(年間推定)業界比率
137万円
賞与比率
16%
平均年収の推移(有報実績)
最新年度
679万円
4年変動
+9.6%
変動額
+59万円

働き方・ダイバーシティ

有報 + 女性活躍推進企業DBに基づく
基本情報
679万円
情報・通信業平均
31.1
情報・通信業平均
3.0
情報・通信業平均
労働環境
6.8h
| 平均 26.7h
--
非公開
--
非公開
ダイバーシティ・女性活躍
--
非公開
--
非公開
--
非公開
--
非公開
--
非公開
--
非公開
認定制度
くるみん・えるぼし等の認定情報は確認されていません
出典:女性活躍推進企業データベース(厚生労働省)

よくある質問

有価証券報告書データに基づく回答です

Qpluszeroの平均年収はいくらですか?

株式会社pluszeroの平均年収は679万円です(有価証券報告書 2025期)。

情報・通信業の業界平均678万円と比較すると同程度の水準です

なお、この数値は全社員(総合職・一般職・現業職等を含む)の平均であり、職種や役職によって個人差があります。

Qpluszeroの生涯年収はいくらですか?

株式会社pluszeroの推定生涯年収は約2.7億円です。

22歳で新卒入社し60歳で定年退職するまでの38年間を想定。e-Stat賃金構造基本統計調査に基づく年齢別推定年収を、22歳入社・60歳定年の38年間で積み上げて算出しています(退職金は含みません)。

情報・通信業の業界平均の推定生涯年収約2.6億円と比較すると同程度の水準です。

※実際の生涯年収は、昇給ペース・役職・ボーナス変動・転職等によって大きく異なります。

Qpluszeroの残業時間はどのくらいですか?

株式会社pluszeroの平均残業時間は月6.8時間です(有価証券報告書 2025期)。

情報・通信業の業界平均12.7時間と比較すると少ないです。

ただし、裁量労働制やみなし残業制度を導入している企業では、有報の数値と実際の労働時間が異なる場合があります。

Qpluszeroの有給休暇取得率は?

株式会社pluszeroの有給休暇取得率は現在公開されているデータでは確認できません。

企業分析NOTEでは、ホワイト企業ランキングで働きやすさを総合的に評価しています。

Qpluszeroはブラック企業ですか?激務ですか?

株式会社pluszeroの労働環境を有価証券報告書のデータで確認すると、平均残業時間は月6.8時間(情報・通信業平均12.7時間)、平均勤続年数は3.0年(情報・通信業平均7.6年)です。

「ブラック企業」の明確な法的定義はありませんが、上記のデータを業界平均と比較することで客観的な判断材料になります。

残業時間は業界平均以下、有休取得率は業界平均以上であり、データ上は業界平均より良好な労働環境と言えます。

ただし、裁量労働制やみなし残業を導入している企業では、有報の残業データが実態と異なる場合があります。

Qpluszeroの評判・総合評価は?

企業分析NOTEでは、口コミではなく有価証券報告書の公的データに基づき企業を評価しています。

株式会社pluszeroの主要指標:

  • 残業:月6.8時間
  • 勤続年数:3.0年
  • 営業利益率:33.4%

ネット上の口コミは個人の主観に左右されますが、有価証券報告書のデータは企業が法的責任を持って開示した公的情報です。

ホワイト企業ランキングで業界内の位置づけを確認

Qpluszeroは長く働ける会社ですか?

株式会社pluszeroの平均勤続年数は3.0年(情報・通信業平均7.6年)です。

業界平均を下回っていますが、設立年が新しい企業、中途採用を積極的に行っている企業、業界全体の人材流動性が高い場合にも短くなる傾向があります。

直近の売上成長率は前年比+26.9%です。

営業利益率は33.4%です。

売上成長率ランキングで成長企業を確認

Qpluszeroの業績・将来性はどうですか?

株式会社pluszeroの直近の売上高は15億円(前年比+26.9%)です。

営業利益率は33.4%です。

売上成長率がプラスの場合は事業が拡大傾向にあり、営業利益率が高い企業は社員への待遇還元余力も大きい傾向があります。

売上成長率ランキングを確認

企業基本情報

英語社名
pluszero, Inc.
証券コード
5132
市場区分
グロース(内国株式)
所在地
東京都
本店所在地
東京都世田谷区北沢二丁目6番10号 仙田ビル4階
設立
2018年7月10日
資本金
3,632万円
決算期
10月
会計基準
日本基準
従業員数
113名(連結)
電話番号
03-6407-0212(代表)
企業サイト
plus-zero.co.jp
IR情報
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